突然ですが、質問です。

Q.日本でのLINE利用率は何%でしょう?

公式LINEの日本国内での導入率を示すグラフや統計の画像

答えは上のグラフの通り94.9%です。
今これを見ているあなたも、きっとLINEを毎日利用しているのではないでしょうか?
さらにネットの情報で落ちている、年代やアクティブな時間帯などを細分化したものを見ると、
ビジネスに必要不可欠なツールであることが分かるかと思います。

ビジネスに公式LINEを活用しないと・・・

顧客との接点が希薄化

プル型(受け身)のSNSやホームページだけでは、興味を持った顧客に適切なタイミングでリーチできず、競合に流れてしまう可能性が高い。

顧客リストが蓄積されない

興味を持った顧客のデータを集めないままでは、リピーター獲得やターゲット広告が難しくなります。

時間と手間の浪費

手動でのやり取りやアナログな営業活動に頼らざるを得ず、非効率な集客が続きます。

公式LINE導入のメリット

1.効果的なプッシュ型アプローチ

顧客の購買欲求に直接アプローチ可能。
「興味を持ってくれている顧客」に商品情報やサービスを届け、契約までのプロセスを短縮します。

公式LINE導入のビジネスメリットを説明する画像

2.顧客管理が簡単かつ効率的

タグ付け機能やシナリオ配信を活用することで、それぞれの顧客に最適なメッセージを自動配信。
確実に成果を出す仕組みが構築できます。

公式LINEでの顧客管理機能の概要を示す画像

3.全てを自動化

友だち追加から契約・購入までを自動化し、営業の手間を大幅に削減します。
自由度の高いリッチメニューや予約管理機能も搭載。

公式LINEの自動化機能について解説する画像

4.高いリストの質

SNSやYouTubeなど他媒体で興味を引きつけ、公式LINEに誘導することで、質の高いリストが蓄積されます。

公式LINEで高品質な顧客リストを蓄積する方法を説明する画像

ただし、これらの仕組みを自分で構築すると、別途費用がかさみます…。

費用①:公式LINEの通数制限

公式LINEは月ごとに送ることが出来る最高通数がプランごとに決まっています。

それぞれ、「コミュニケーションプラン・ライトプラン・スタンダードプラン」と種類があり、
0円・5,000円・15,000円が月額料金としてかかります。

コミュニケーションプランの200通というと、公式LINEの運用として使い物にならない為、
「チャット専用」(顧客とのやり取りのみ)に使われることが多いです。

個人事業主の公式LINE活用は『ライトプラン以上』が必須になります。

公式LINEの無料プランと有料プランの料金比較画像

費用②:拡張ツールの導入必須

公式LINEのみで、集客や、顧客の啓蒙発信は
はっきり言って出来ません。

これらを構築・運用しようとすると拡張ツールの導入をしなければなりません。

種類として代表的なものは「プロライン・Lステップ・UTAGE」があります。
こちらはそれぞれ公式LINEの月額料金の1.5∼2倍の料金設定です。

さらに、初心者が1人で1から構築しようとすると最低でも1年はかかります。
これにより、構築代行やセミナーを受けることになり、50∼100万円の費用がかかることとなります。

初期費用と時間が無限に確保できる個人事業主の方はチャレンジしてみてもいいかもしれませんね。

公式LINEの拡張ツールであるLステップとUTAGEの料金比較画像

大体がこの『維持費』に頭を抱えて公式LINE開設を断念します。

GPJなら『月額費用無し』での構築&運用を実現!

※構築は「UTAGE」を使用したものに限ります。その他ツールをご希望の場合はその旨ご相談ください。対応可能です。

公式LINEアカウント構築に関する案内画像

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